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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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TVタックルの「お笑い内閣」の笑えない堀田力法相

この前のTVタックルをちょこっと見た。福岡政行がフリップを使ってたけし首相のお笑い内閣の閣僚を発表していた。首相の 政策スタッフかなにかに高橋洋一の名前があったのはいいとして、チラッと見えた法相の名前に、郷原信郎ではなく、堀田力の名前が見えたのには驚いた。

堀田はこの世の中でもっとも法相に不適格な人間である。たぶんローキード事件の勲章で、こんどは小沢を牢屋に入れてもらおうというのだろうが、こんなところにも、小沢の起訴の異様さが現れている。

堀田力こそ「正義と愛」をふりまわすソフトファシズムの象徴的人物だ。



『堀田はやっぱり卑劣漢』の記事へ



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2011.01.12[Wed] Post 11:04  CO:0  TB:0  床屋政談  Top▲

なにを今更、自民党

自民党の谷垣総裁が民主党の尖閣沖漁船衝突事件の対応を批判している。何を言う、みんな自民党が始めたことではないか。

もう、尖閣諸島を中国に割譲して、賠償金を払うほかない。ついでに、竹島は韓国に、北方領土はロシアに譲れ。

民主党政権政権になればこうなることは判っていたではないか。愚かなのは国民である。
2010.09.25[Sat] Post 17:07  CO:0  TB:0  床屋政談  Top▲

石原幹事長、菅総理なら財政規律で協力

時事通信が以下のニュース

自民党の石原伸晃幹事長は10日、報道各社のインタビューに応じ、民主党代表選で菅直人首相が再選された場合の対応について「政策的には菅さんに近いが、ばらまきをやる限りはだめだ。臨時国会で財政規律について本当にやる気があるのか問いただしたい」と強調した。
石原氏は「(このままでは)財政が発散してしまう。漫然としている余裕はない。その認識を持っているなら抱きつかれてもいい」と述べ、消費税引き上げなど財政再建で連携する可能性も示唆した。


消費税を10%にあげるということだ。

なんでこんな馬鹿なことをいうのだ。自民党も、財務省支配を望んでいるということか。デフレ対策をしなければならないというのに、自民党の劣化に終わりがない。民主党の代表選で論じられないリフレ政策を主張するのが野党の仕事だろう。これではみんなの党に期待するほかない。早く、自民党は消えてなくなってほしい。 
2010.09.12[Sun] Post 00:17  CO:0  TB:0  床屋政談  Top▲

ギリシャと韓国

EUを理想の共同体のごとくいう論者が後を絶たない。EUがそんな理想の共同体でないことはちょっと見れば明らかなのに、見ようとしない。

それはサヨクたちが、いずれ国家が消滅して理想郷になるといっていた共産主義国家が破綻したので、その代わりに人権平等主義のEUをもて囃している。サヨクは共産主義の欠陥はまだその途上にあるからだと言い訳をしていた。同じことをEUについてもいっている。これは宗教なのだ。宗教だからその分派の東アジア共同体構想が生まれる。

EUの始まりであるECは表向きは経済共同体だが、実際は軍事同盟だった。冷戦がおわれば共同体意識は崩れて行く。ところが、崩れるどころか東欧も参加してますます繁盛している。冷戦は終わっていない。

EUが人権平等主義の名においてイスラム教のトルコ加盟をなかなか認めようとしない。そのおなじ人権平等主義によって、かっての植民地からのイスラム教徒の移民や出稼ぎ労働者の定住帰化を認め、EUを内部から崩壊させている。

しかし、「先住民」はそれに対して何も言えない。言えば、排外主義だといわれる。ネオ・ナチと罵られる。それでも発言すれば、殺される。殺されてからあわてて報復しても、もう遅い。暴力がエスカレートするばかりだ。

ドイツがギリシャの財政破綻の支援に慎重な態度をしめしたとき、ギリシャの副首相が、戦争中にドイツはギリシャに侵攻して30万人殺し、銀行から金塊を奪った、いまさら返せとはいわないが、お礼ぐらい言ってもいいだろうといったそうだ。従軍慰安婦の強制売春や、植民地支配による収奪などの嘘で金を要求する隣国よりもましだろうが、それにしても、緊縮政策に国民(実際は公務員が中心だろう)が暴動を起こしたり、一番の被害者は外国人労働者だというお定まりのニュースが流れたりするようでは、ユーロの破綻は目に見えている。

まるで、EUという市場経済圏を標榜する共同体に社会主義国が紛れ込んだようなものだ。そもそもEUの人権平等主義の理念が市場経済にあわない。共通通貨のユーロは固定相場のようなものだから、各国は独自の金融施策をとれない。為替の下落による輸出増も期待できない。アイルランドのバブルとその破綻も独自の金融政策がとれなかったからだ。だから、イギリスはユーロに参加しなかった。賢明である。

通貨を共通にするだけでは共同体はうまれない。依然としてナショナリズムが残っている。今日(5/17)の『クローズアップ現代』でどこかの大学教授が、「この危機を乗り越えるにはよりいっそう統一への努力がひつようです。とくにフランスとドイツが協力していくことが大切です。」というようなことを言っていたけれど、ナショナリズムを悪とする相も変わらぬ「友愛」である。

今必要なのは適度な排外主義である。冷静なナショナリズムである。真の多文化主義とは異なる文化が棲み分けることだ。共生だといって、ごちゃ混ぜにして、寛容だ人権平等だ差別反対だと言っていたらこの始末だ。まずはそれぞれの陣地に戻り、冷静になることだ。

EUの選挙権が人口比の要素も加えることになったとき、ポーランドは戦争でナチに殺された人数も加えろといったそうだ。

わたしが百年の鎖国を薦めるゆえんである。


2010.05.18[Tue] Post 18:43  CO:0  TB:0  床屋政談  Top▲

「核密約」なんかどうでもいい

韓国の中央日報(日本語版ネット)が「鳩山政権、日米核密約の「パンドラの箱」開くか」の見出しで朝日新聞の後追い記事を書いている。

朝日はしきりに「核密約」の存在をオオゴトにしようとしているが、何がそんなに問題なのかわからない。もし、問題があるとすれれば、自民党政権が当時の世界情勢のなかで核があった方が「さしあたって」日本の安全に役立つということを日本の愚民ども国民にちゃんと納得させる努力をしなかったことだ。

核持ち込みを認めたら、自民党政権が転覆すると恐れたのかもしれない。たしかに当時の日本人の核アレルギーは根強いものがあったことはたしかだ。しかし、アレルギー患者はおおむね、中国の核はきれいだというような左翼たちであって、おおかたのまっとうな日本人は、昭和天皇と同じように反共であったし、日本が平和に暮らしていくにはアメリカの核持ち込みもやむを得ないと思っていた。

しかし、なぜ、「核密約の存在」がそんなに問題になるのだろう。密約があったからといって、なにか日本は国益を損ねただろうか。第一、米軍が核を持ち込んでいないと思っていた国なんかどこにもいなかったのだ。ソ連も中国も当然米軍は核を持ち込んでいると思っていた。そんなことは戦争ゲームの常識である。

もちろん国民に嘘をつくより、つかない方が良い。しかし、嘘をつかないためには国民がそれだけ国際政治のリアリティに耐える知性がもとめられるのだ。三原則など掲げずに、アメリカの言うように「持ち込んだか持ち込まないかどちらとも言わない。それは高度な軍事機密に属する」と言っておけば良かったのだ。もっとも愚民ども大衆を納得させるのは至難の業だが。

密約があったかなかったか、いまさらどうでもいいことだ。東アジアだけではなく、世界の冷戦構造の中で米軍の核が戦争抑止力になったかどうかが重要なのだ。そう考えると、米軍の核の傘というのは、日本に核を持ち込んでいるかどうかではなく、敵の核攻撃に対して米軍が報復攻撃をしてくれるかどうかの問題だ。

今重要なのは「核密約」の存在ではなく、日本が攻撃されても米軍が日本を守ってくれないということが次第に明らかになってきたことだ。尖閣諸島は安保条約の適用範囲かどうかどうも曖昧にされているし、北朝鮮の拉致は明らかに日本の主権が侵害された戦争状態にもかかわらず、アメリカは自国の新聞記者は断固として取り返すくせに、日本の拉致被害者は助けようとはしない。

ばかばかしい、「核密約」なんてどうでもいい。いま、日本に必要なのは核武装論議である。

『被爆者の奢り』へ
2009.11.24[Tue] Post 00:03  CO:0  TB:1  床屋政談  Top▲

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