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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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岡本行夫は怪しいな

NHKで、メドベージェフ大統領が北方領土を訪問したことに関して岡本行夫が、日米同盟弱体化が原因だと言っている。

岡本行夫は、なにかあると、テレビや新聞に重宝されているけれど、いつも何を言いたいのかわからない。元外交官だというが、外交は武器を使わない戦争であり、戦争は政治の延長であり、政治とは友敵関係なのだ。

同盟国は友ではない。いつでも敵になりうる国だ。そもそも外交に友はいない。それは中国やソ連や朝鮮だけではない。アメリカも黒船以来敵国だった。戦後の安全保障条約も属国と宗主国との関係だった。けっして友ではない。

岡本の経歴は不審である。湾岸戦争時に外務省が自衛隊海外派遣を見送ったことに抗議し1991年に突如辞職したという。そのあといろいろな仕事をしている。企業の取締役もしている。表と裏の世界の二股をかけているようにみえる。CIAの臭いがするけれど、本当のことはしらない。

どうみても、尖閣諸島や北方領土の問題は、中国とロシアと米国が日本を包囲しているとしか思えない。冷戦が終わって、アメリカはつかの間の一極主義をあきらめ、いずれやってくる多極主義のためにに日米同盟から米中同盟に軸足を移している。

いったい、護憲サヨクの東アジア共同体も親米保守の日米同盟強化も、いずれも外交というのが友敵関係に基づいていることを無視している。岡本行夫は中国に対しては宥和的であり、アメリカに対しては属国根性丸出しである。

核武装に触れない如何なる外交理論も役にはたたない。佐藤優とか東郷和彦とか鈴木宗男が前原外相を批判している。失敗した三人がいくら外交交渉の苦労話や自慢話をしても詮ないことだ。

前原外相はHPで『日本の核武装について』という記事を書いている。結論は

このように、日本の核武装論はあらゆる観点から検証しても非現実的であり、議論を炊きつけている政治家は、浮世離れした観念論者か、はたまた物事を考える力のない「阿呆」だと、私は思うのである。


「阿呆」はおまえのことだと2ちゃんねるに言われそうだが、今回のことで、次の首相の声もある前原誠司外相が、自分のほうが「非現実的」だったことに気づけば、さいわいである。

核武装が最も安価で現実的な自主防衛の手段であることは言うまでもない。嘘だと思うなら北朝鮮を見よ








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2010.11.05[Fri] Post 02:08  CO:2  TB:0  米中同盟  Top▲

広島に花束なんかいらない

産経ニュースに関西大学教授・木村洋二の『米大統領ヒロシマ献花へ導け』の紙面批評が載っていた。

 4月5日、オバマ大統領は「核兵器を使用した唯一の核保有国として、アメリカには(核廃絶に向け)行動する道義的責任がある」と表明した。非戦闘員の 婦女子まで一瞬の間に焼き殺した原爆投下は明らかに「戦争犯罪」である。昭和20年9月18日、最初に抗議の声をあげた朝日新聞は「発行停止」とされた。 これによって日本のメディアは去勢されたといってよい。日本政府すらアメリカの原爆使用に対していまだ公式に抗議していない。殴られたり脅されたりしてペ コペコする人間は信用されない。主権国家も同じである。  平等と相互信頼をベースにした国際社会の実現に向け、新しい国家理念の再構築が急務である。そのためにも、オバマ大統領にぜひ「広島に花束を」献(ささ)げてもらいたい。

なんだか変だ。

アメリカ大統領が広島に来ることは反対である。そのまえにすべきことがあるのではないか。

原爆投下は誰もが認める絶対的な悪になっている。そんな悪を認めることは、ただの宗教的な儀式でしかない。悪ではなく、犯罪を裁かなければならない。彼らがおこなった焼夷弾や火炎放射器による虐殺こそまず謝罪すべきことだ。皮を剥がれて頭蓋骨の置物にされたものもいるのだ。

かれらの犯した戦争犯罪を、原爆という悪の神学にしてはいけない。まず、東京空襲の虐殺に謝罪しなければならない。そうすれば、広島に献花するのを許してやろう。

 


2009.04.25[Sat] Post 15:18  CO:0  TB:0  米中同盟  Top▲

3.5島論を支持する

産経ニュース(4/21)に『キッシンジャー特別講演』の記事があった。見出しは以下。

キッシンジャー氏『北の拉致は世界で最も不当で悲惨な事件』 岡山で講演

 【北朝鮮問題】北朝鮮問題による日本人拉致問題は、世界で最も不当で悲惨な事件の一つだ。日本人拉致の映画を観て、日本の方の連帯の強さを汲(く)んでいかなければならないと思った。北朝鮮の核兵器開発も日本や近隣諸国の大きな問題だ。だからこそ6カ国協議を支持する。

記事を読んで笑ってしまった。キッシンジャーはジャップが拉致されたからといって、同情なんかするわけがない。内心喜んでいるのだ。日本人は、どうしてこんなカネの亡者の国際学者が好きなんだろう。

この記事を読んで、すぐにクリントン(女)の横田夫妻との面会を思い出した。「母として会う」と言う台詞はわたしの勘繰りでは、キッシンジャーのアドバイスだったに違いない。キッシンジャーはクリントン(男)と共謀して米中秘密同盟を結んだのだ。キッシンジャーはコカコーラをはじめ米企業の中国進出の口利きで大金を稼ぎ、クリントン(男女)は中国から莫大な迂回献金を受けているのだ。

さて、日本はどうするか。このままでは日本はなくなる。まず、日本は独立することである。そのためには麻生さんの「自由と繁栄の弧」のかけた北の部分ロシアと同盟を結ぶことだ。忘れてはいけない。ロシアは腐敗してはいるけれど、形式上は一党独裁の国ではない。中共よりはましな国だと思わなければならい。

かって、中国が豊かになれば自由な国になると言ったノーテンキな財界人がいた。残念ながらそうはならなかった。そのかわり狂った二大強国が日本を挟み撃ちにしている。(大東亜戦争はまだ終わっていない)

そこで「3.5島返還論」である。中国で失敗したのだから、残るはロシアだけである。ロシアを豊かにして、自由と繁栄の国になってもらう。ほかに日本が生き延びる道はない。

もちろんロシアは卑劣な国である。隙があれば襲ってくる国だ。核を持たずにロシアとつきあうのは危険だ。しかし、他に選択肢があるのか。このままでは日本は滅びるだろう。パールハーバーの奇襲よりも、「3.5返還論」のほうが日本の独立のためには役立つようなきがする。でも、日独同盟になっても困るけれど。

もちろんあらゆる外交の前提は核武装である。ソ連にアメリカの核よりも日本の核のほうが脅威にならないと思いこませることができる外交官はいないだろうか。

麻生さんがロシアを「自由と繁栄の弧」の北端だと考えていればたいしたもんなんだけれどなぁー
2009.04.22[Wed] Post 18:54  CO:0  TB:0  米中同盟  Top▲

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