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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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陸山会事件の調書不採用は登石郁朗裁判長による証拠隠滅である。

陸山会事件は三人とも有罪判決だった。小沢支持派は無罪を確信していた。小沢一郎を政界から追放したい反小沢派は、灰色は灰色でも黒に近い灰色だと言っていた。郷原信郎さんは石川さんが期ズレの形式犯で罰金刑になる可能性はあると言っていた。

私はもちろん有罪だと思っていた。事件の担当検事が左遷早期退職になったときも、ますます有罪を確信した。識者は、無罪判決が出たときのため予め処分したのだといったが、私はそうではなく、有罪判決をだしても、特捜の暴走ではなく、裁判所が法と証拠の基づいて有罪判決にしたのだという印象を与えるためだと思った。はじめに有罪ありきなのだ。

自白調書の不採用のときも、必ず有罪になるだろうと確信はしていた。しかし、まさか検察の調書が脅迫やダマシによったものだという証拠を隠滅するためだったとは誰も気づかなかった。供述調書は有罪の証拠ではなく、無罪の証拠だったのだ。何という裁判所だ。裁判所が無罪の証拠を隠滅したのだ。弁護側が自白の信用性がないから、有罪の証拠にはならないと主張したけれど、実は、調書は無罪の証拠だったのだ。

聞けば、石川さんの弁護士は元検事だということだ。たぶん、これは弁護士を疑ってかからなければならない。即刻やめさせるべきだろう。小沢事件の弘中弁護士はどういう戦略なのだろう。検事役の弁護士は調書の採用を主張して、裁判所に採用されたと聞いたような気がするけれど、詳しくは、知らない。

何よりもやるべきことは、陸山会事件の元検事の弁護士を即刻やめさせることだ。

そして、もう一度いう。石川さんの供述調書の不採用は、登石郁朗裁判長による証拠隠滅である。





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2011.10.07[Fri] Post 01:58  CO:0  TB:0  小沢一郎  Top▲

堀江実刑判決は石川実刑判決への布石か

陸山会事件の公判で、検察は自白調書に頼るのではなく、当時検察がリークしてマスコミに書かせたうわさ話を検察官に証言させ、もう一度小沢の「政治とカネ」の空気を作ろうとしている。そして、マスコミは弁護側の反対尋問には触れず、あたかも、検察官の証言が真実であるが如く報道している。

村木さんが無罪になったのは、前田検事の証拠改竄があったからではない。どんなものでも、マスコミが有罪だと書けば、裁判所は有罪にできるのだ。村木さんが無罪になったのはマスコミが冤罪だと書きたてたからだ。証拠改竄とか石井議員のアリバイなんて裁判所の判決に影響をおよぼさない。都合の悪い証拠は引っ込めて、村木さんが如何に悪いやつかリークしてマスコミに書かせ、雰囲気作りをすれば良いだけの話だ。

堀江氏に対しては、宮内横領事件の証拠があるにも拘わらず、マスコミはそれを無視し、検察のリークによって堀江有罪の雰囲気作りをしたのだ。それで、裁判所は法と証拠ではなく、マスコミと検察が作り出した雰囲気に従って判決をくだす。

映画『それでもボクはやっていない』の衝撃的な結末を思い出して欲しい。あれはフィクションではなく、毎日当たり前のごとく、行われているのだ。そして、陸山会事件でも石川被告は反省していないし、マスコミは石川は有罪だと書き続けているのだから、実刑判決以外の判決はありえない。

追記 郷原信郎のTweet

nobuogohara: こんな大変な時に、起訴事実と関連もない証人の尋問をやっているとは。面識がない石川氏に5000万円の現金を? RT @naotoke こちらの件についてのtweetを【陸山会公判】「小沢氏側に裏金1億円払った」 水谷建設元社長証言 - http://t.co/DxqueLj


これは、以前検察がリークして、TBSでは再現ビデオまで作った、矛盾だらけの証言ではないか。しかも、贈賄でも時効になっているという。これでは取引をしたとしか思えない。それでも、早速、マスコミも野党も大喜びで小沢の「政治とカネ」を蒸し返している。

これで、裁判所は安心して有罪にできる。
2011.04.27[Wed] Post 18:04  CO:0  TB:0  小沢一郎  Top▲

小沢を見限る

今日の日経を見たら、吐き気がしてきた。東電救済と増税大連立が着々とすすんでいるようだ。

小沢は何をしているのだろう。立つならいまだろう。負けるのを覚悟で戦わなければならないこともある。このまま日本が沈没しても、誰も責任を取らないことになる。そうなれば、日本の再生は覚束無い。

いま、必要なのは、負けるのが分かっていながら戦う西郷隆盛だ。小沢が立って負けることが、これからの日本復活に必要なのだ。

民主党代表選で、国民は「クリーンでオープン」な菅を選んだ。その結果がこれだ。しかし、国民は国難だから、菅でも仕方がないと諦めている。そうではない、責任は菅にあるのではない、国民にあるのだ。

日本が復活するためには、国民という名の愚者たちに責任を自覚させなければならない。今回の日本の敗戦を菅のせいにしてはならない。責任は菅を選んだ国民にあるのだ。

そのことをハッキリさせるために小沢は西郷隆盛にならなければならない。

でも、小沢一郎は立たないだろう。所詮、それだけの政治家だったのだ。
2011.04.02[Sat] Post 12:32  CO:0  TB:0  小沢一郎  Top▲

何故、小沢は立ち上がらない

小沢一郎は民主党代表選に立った。民主党議員の半分は小沢を支持した。日本を改革したかったからだ。少数だが小沢を支持した国民は、菅では官報産学の複合体を打破できないとおもったからだ。

それなら、いまの混乱はなんだろう。原発事故対策も、被災地救援も混乱の極みではないか。それにも拘わらず自民党も民主党も増税では一致している。財務省と日銀が、この混乱のなかで着実に自分たち利権を確保している。それをマスコミは応援している。

この構造と戦っているのは残念ながら上杉隆しかいない。だから、上杉はバッシングにあっている。上杉は戦いをやめない。

それに比べ、小沢は何をしているのか。代表選のときより、今が、菅直人と戦うことが急務ではないか。それとも、自分の政治生命を維持することが大切なのか。やっぱり小沢は政局の政治家なのか。

いまは、国民生活が第一の時ではない。国体が危機にあるのだ。なによりも菅政権を打倒することが必要だ。そのために自分の政治生命が終わっても、なんの悔いも残らないだろう。これはクーデターなのだ。テロを躊躇するときではない。

もし、ここで小沢が立ち上がらなかったら、小沢はそれだけの政治家だったということだ。我が身の不明を恥じるばかりだ。
2011.03.30[Wed] Post 14:47  CO:0  TB:0  小沢一郎  Top▲

朝日新聞記者蔵前勝久の恫喝

ちょっと古い話だが(3/19)、朝日新聞記者蔵前勝久が『小沢氏が首相と会談 震災後初、政権への協力約束』を書いている。

日本が沈没しかかっているのに、小沢憎悪のことは忘れない。

蔵前記者は、まず、「野党でさえ震災対策を優先して首相退陣や衆院解散の主張を封印する今、首相を引きずりおろす環境ではない。」と小沢を牽制する。

その返す刀で、「だが、首相は自民党の谷垣禎一総裁に入閣を要請する一方、『脱小沢』路線を修正する考えはなさそうだ。19日の会談でも、小沢氏を要職に起用するそぶりはまったく見せなかった。」と菅首相を恫喝している。

蔵前勝久記者、死んでも喇叭を離さない。みあげた記者ダマシイだ。
2011.03.24[Thu] Post 01:37  CO:0  TB:0  小沢一郎  Top▲

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