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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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農水省の天下り利権と口蹄疫

前回の記事で書くのを忘れたが、農水省の役人は天下り先の利権のために口蹄疫対策を行う。それは井上医師のいうように清浄国の非関税障壁利権を守ることだろう。そこ天下り先が何処か知らない。念のため。
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2010.06.01[Tue] Post 00:43  CO:0  TB:0  口蹄疫  Top▲

JA宮崎羽田会長の涙

口蹄疫の対策が遅れ、赤松農林大臣が外遊したとき、これは官僚のサボタージュだと思った。ところが、JAの羽田会長の涙のインタービューを見てなんだか嘘くさいと思った。報道規制がとかれてから、インタービューに応じる畜産農家が一斉に涙を流し始めたのには驚いた。こりゃ、何かあると思っていたけれど、マスコミはこの騒動の背景をなにも伝えなかった。

アゴラで井上晃宏の『口蹄疫殺処分は、食肉輸入の非関税障壁を維持することが目的である』(5/30)を読んで、少し事情が飲み込めてきた。ようするにこの問題の背景には利権争いがあるということだ。もちろん井上医師のいうように赤松農林大臣や民主党の責任問題ではないというのは、少し飛躍がある。利権はもちろん農協、畜産農家、食肉業者、役人(天下り先)、そして民主党(支持団体の票)などシッチャカメッチャカになっているのだ。だからこそ、赤松農林大臣は早急に政治的介入し、日本の畜産業にとって一番よい対策をとらなければならなかった。

井上医師のいうことは少し一方的で、汚染国になれば和牛が輸出できなくなるだけではなく、汚染国からの食肉輸入が可能になるのだから、それで損をする者もいるし、それで儲かる者もいるのだ。和牛という食品が輸出産業に育ちつつあったのは、非関税障壁などによって牛肉価格を高く維持してきたからだ。高級農畜産物を自動車の代わりに輸出品に育てていくのは重要なことだ。

いずれにしろ井上医師のいうようにことはそうかんたんではない。たしかなことは、民主党は、戸別補償で判るように、農政というものを票獲得の手段としてしか考えていないことだ。


『口蹄疫に関して役人はなぜ黙っているのか』



2010.05.31[Mon] Post 16:52  CO:0  TB:0  口蹄疫  Top▲

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