へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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やっぱり胡錦濤は菅さんと会談した

予想通りだった。でも、胡錦濤は笑わなかった。菅さんはうれしそうに笑っていた。NHKもうれしそうだった。

裏では随分とお金を払っているのだろう。これが中国の「平和的台頭」だ。着実に軍拡を進めている。早く菅さんを交代させないと取り返すがつかないことになる。
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2010.11.13[Sat] Post 22:33  CO:0  TB:0  尖閣問題  Top▲

塩爺の自慢話

今日の産経ニュースのコラム【塩爺のもう一度よく聞いてください】で、塩川庄十郎がボケた自慢話をしている。

 平成8年に北京で、江沢民国家主席と会談したとき、当時の最大の問題は中国の核開発であった。だから、塩川は「最近、日本の世論の中国に対する見方が変わってきているが、背景には中国が行う核実験がある。中国は経済大国になりつつあると同時に、軍事大国になりつつある」と、ぴしゃりと指摘した。
 すると、江沢民は強い口調で「われわれが核兵器を保有するのは平和を守るためであり、米国の核実験は軍事力と威力を維持することが目的である」と言った。それでも、塩爺は核実験の停止を求め、いつの間にか双方が激しい言い合いのような形になった。周囲は会談の険悪な雰囲気にハラハラしたようだが、江沢民は会談が終わった後には塩川の両手を強く握って「近いうちにまた中国に来てください」と言った。国と国が付き合うときには、まずきちんと自分の主張をしなければならないということだと塩川じいさんは書いている。

ピシャリと指摘して、さぞ満足だったろう。でも、それは自己満足であって、まさか自分がピシャリといったので、中国は恐れ入りましたと核開発をやめると本気で思っていたわけではないだろう。

パワーゲームの中で、ピシャリと言う事なんか何の意味もないことだ。江沢民の言っていることは核保有国の当然の主張である。もし、核を持たなければ中国はパワーゲームの敗者になるのだ。塩爺は江沢民との言い合いにで、中国は帝国主義国家であり、いずれ核大国になること、そして、中国が核大国になれば、自動的にアメリカの核の傘が無効になることに気づかなければならなかったのだ。

いま、日本は中国に核で脅され、アメリカにはありもしない抑止力で騙されて、両方から金をむしり取られている。

小沢一郎も第二回ニコ生ネット会見で同じようなことをいっている。

中国だってロシアだって過去の経過や歴史的事実は知ってますよ。ロシアだって僕はゴルバチョフと会談した際、「戦争で占領したんだ」と。「バカなこと言うな。ソビエト、ロシアと日本は一度も戦争状態になっていない。おまえたちの方が中立条約を破って、一方的に侵略して千島まで占領したのはソビエトじゃないか」。そういって僕は反論した。ゴルバチョフは何もいわなかったですけどね。(某ブログからコピペ)


そんなこと言っても、ロシアまでゆすりたかりにくわわってきた。外交というのは断固として言うだけではだめなんだ。
2010.11.12[Fri] Post 22:07  CO:0  TB:0  尖閣問題  Top▲

胡錦濤は横浜で菅首相と会談あるいは懇談するだろう

胡錦濤たちは、いま、横浜でどうするかを考えている。彼らは日本人が中国の帝国主義に気づくのを恐れている。「平和的台頭」が覇権主義軍国主義のカモフラージュだということを隠しておきたいとおもっている。もっとも騙されているのは日本の護憲反戦似非民主人権平等平和主義者だけなのだが。

アメリカが尖閣問題で、ありもしない海兵隊の抑止力を持ち出して、日本から金を引っ張り出そうとしているように、中国もアジア開発銀行による迂回融資や環境に名を借りた援助の増額を水面下で要求しているだろう。

どちらにしても、胡錦濤は横浜では日本人のナショナリズムを刺激しないようにするだろう。胡錦濤は、菅と握手すれば、日本人はやっぱり中国はいい国だと簡単に思い込む馬鹿な民族だということを知っている。

NHKと朝日新聞の工作員が、中国は帝国主義国家ではないと毎日のようにキャンペーンをはっている。NHKはなぜ尖閣ビデオの流出を「ネット告発は危険だ」といって反対するのか。公開されると何が危険なのか。

日本人のナショナリズムが危険だと言いたいようだが、危険なのは情報に基づかないナショナリズムだ。

日本の危機は日本人にナショナリズムがないことだ。愛国心とは敢えて言わない。愛国心なら日本人にもある。日本人にないのは冷静なナショナリズムだ。ナショナリズムというのは国際政治の概念であり、敵と味方の関係であり、国民国家としての自国の生存(主権)を守るための国際政治のリアリズムのことだ。

愛国心は文化的な概念であり、ナショナリズムはホッブス流の政治概念なのだ。



2010.11.11[Thu] Post 21:38  CO:0  TB:0  尖閣問題  Top▲

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