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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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天木直人の慧眼

天木直人がブログで、小沢の米国批判の発言に自重を求めている。小沢一郎氏が2月11日、東京都内で開かれた私塾の集まりで「いくら米国が軍隊を何万、何十万投入しようが、アフガンでは戦争に勝てないし、民衆を治めることはできない」、と言ったのは正しいけれど、しかし、今それを言ってはいけないと天木直人はいう。

わたしもかねがね小沢はアメリカに対して不用意な発言が多いことを懸念していた。日本はアメリカの属国である。鳩山由紀夫の辞任といっしょに幹事長を辞めなければならなかった背後にはジャパンハンドラーの工作があったことは常識になっている。

西部邁が安保闘争は反米闘争だったと回顧しているが、いまの小沢待望論の底には反米意識があるとわたしはにらんでいる。もちろん小沢は、国連だとか第七艦隊だとかよく分からないことをいっているけれど、根本は自主独立論者だ。

小沢の当面の敵は検察とマスコミだけれど、現実は米国が日本の首相決定に重大な影響力を持っている。いまは、大事な時だ。いずれ、小沢の復権には、検察官僚マスコミ労組財界と戦うために、反米闘争が必要になるはずだ。

この反米闘争は親中でも容共でもない。むしろ保守派がこころの中に秘めていた反米感情をはっきりと表に出して日本が日本になるための戦いだ。

小沢がその戦いに適任かどうかはわからない。しかし、小沢のほかには誰もいない。確かなことは、小沢は、いま、たった一人で、われわれの代わりにわれわれの敵と戦っているということだ。戦列に加わるものは少しずつふえてはいる。少しは希望が持てるのかもしれない。
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2011.02.15[Tue] Post 00:52  CO:0  TB:0  陰謀論  Top▲

『インターネット番組』という嘘 自由報道協会主催記者会見と言え

日経が昨日の自由報道協会主催の小沢記者会見を相変わらず「インターネット番組」だと嘘を付いている。

他の新聞はチェックしていないけれど、ニコ生の番組に出た時も同じように「インターネット番組」と言っていたけれど、あれはたしかにインターネットのドワンゴの番組だった。

どちらにしろ、かれらが「インターネット番組」という言葉を使うのは、インターネットが信頼できないメディアだという古くさい、間違ったイメージにしがみついている証拠だ。

上杉隆の努力によって、記者クラブに対抗して、これまでバラバラだったフリージャーナリストたちが自由報道協会を作ったことは、大きな力になるだろう。

もちろん、すべての始まりは、民主党代表選の新宿駅前立会演説会のノーカット放送にあったのだ。小沢と菅というキャスティングは、今から考えると奇跡だったのだ。



2011.02.11[Fri] Post 12:53  CO:0  TB:0  陰謀論  Top▲

陰謀論宣言

今日をもってわたしは陰謀論者になることを宣言する。

陰謀論とは、世の中のいろいろな出来事が、一つの隠れた意図によって操られているということだ。それで、思い出すのはジョン・ナッシュを描いた映画『ビューティフル・マインド』である。あの中に、一見無秩序に見える現象のなかに秩序を見るというナッシュの言葉があったが、それが陰謀論だ。

どこかで、誰かが集まって共同謀議をするわけではない。それぞれがそれぞれの利権増大ために術策を巡らす。その術策が別の組織の利権に好都合であれば、そこと結びつく。話し合ったわけではない。陰謀は粘菌のようにネット状にからみあっていく。

それは検察でも時の政権でもマスコミでもない。反小沢という陰謀が人々の心を蝕んでいる。これは次第にファシズムの様相をていしてきた。いま、なにもしなければ、日本はいずれ破滅する。

しかしまだ、中心が判らない。指令をだしているところが判らなければ陰謀とはいえない。でも、判ったら陰謀とは言えない。判らないということは陰謀論が正しいことの証だ。(たんだん陰謀論らしくなってきたぞ、笑)



2011.02.09[Wed] Post 20:36  CO:0  TB:0  陰謀論  Top▲

市民運動家菅首相VS市民改革派橋下大阪府知事と河村たかし名古屋市長(陰謀論宣言②)

市民運動家とはプチ利権屋だと長い間思っていたし、今もそう思っている。

そう思ったのは他でもない美濃部都知事時代の市民運動家たちの顔を見たからだ。かれらは、清掃工場の建設に反対し、道路の拡張に反対した。また、日照権なら分からないでもないが、しまいに眺望権まで持ち出した。

美濃部都知事はフランツ・ファノンの「一人でも反対があれば橋をかけない」を引用し、その後に続く「その代わり、みんなで泳いで渡ろう」を端折って、市民におもねっていた。

市民運動が決定的に信用できなくなったのは、保育園増設運動である。随分昔のことだけれど、わたしの家のちかくに旅館があった。そこから夕方になると子供の鳴き声が聞こえるようになった。母親に聞くと、旅館がキャバレーの託児所になったという。そのときは、なるほどと思っただけで、そのまま忘れていた。

ところがあるとき、『11P・M』を見ていたらキャバレー「ハリウッド」の福富太郎社長が出てきて、「キャバレーは人助けだ」というのを聞いた。福富社長によれば、キャバレーで働くホステスは子供連れで離婚した人が多い、彼女たちには夜子供を預けるところがない。一生懸命働く気があればどんなブスでも歓迎するというようなことを言っていた。

認可された保育園は時間が朝から夕方までで、夜働く人は利用することができない。また、当時は、夫婦で商売をやっている人はまずは受け入れてもらえず、正規社員(こんな言葉は当時はなかった)が優先だった。これはどう見たって社会的正義に悖ることだとちょっと腹を立てた。

今は、随分と事情が変わっているだろうが、このまえ、『たかじんのそこまで言って委員会』で中田宏元横浜市長が、横浜市の保育園に子供をあずけている人の8割が公務員だと言っていた。市民運動がいつの間にか公務員の利権あさりになっていた。

市民運動出身の菅総理が、いまや既得権益擁護に一心不乱であると、菅総理の変節を批判するものがいるが、なに、市民運動家なんてものはもともとプチ利権屋なのだ。

菅直人が市川房枝を利用して政界に出たことは知っていたが、それなら、どんな市民運動をしていたかを検索してみたら、なんてこった、管さんが市民運動をしているところを見た人は誰もいない。菅さんはプチ利権どころか、市民運動家の肩書きで、嘘と裏切りを積み重ね、一国の首相の地位を詐取してしまった。

こんな旧市民運動にたいして、新市民改革派の首長たちは、まずは議員や職員組合の既得権と戦おうとしている。中でも先頭を切っているのは橋下大阪府知事だ。橋下知事の革命的なところは、議員職員の既得権と戦うだけではなく、旧市民運動の利権である、さざまな文化施設や芸術団体への援助をカットしたことだ。

幼稚園が、子供菜園をつくって、高速道路のジャンクション建設の土地収用を妨害したとき、「子供をダシにするな」と、世論を敵にまわして代執行を強行した。初めは、例によって子どもが可哀想とマスコミは批判的な報道をしたが、橋下知事は一歩もひかず、結局はネットなどで、幼稚園側はプロ市民だという批判が高まり、橋下知事が世論の支持を得た。

今、旧市民派と新市民改革派が名古屋のトリプル選挙で戦っている。改革派の河村たかし名古屋市長候補は、地方主権の民主党からも、旧市民派を応援していたマスコミからも、かって改革派と言われた片山総務大臣からも支持されていない。ただ、橋下大阪府知事が応援している。

その選挙の投開票が今日行われる。首長新党の河村たかしと大村秀章が有利と伝えられているが、リコールが通っても、市議会選挙で多数をとれるか確実ではない。それに、市議会リコール署名の時の選挙管理委員会の「不正集計」のことを考えると、今回だって何をするかわからない。選挙管理委員会の不正監視が十分に行われているのだろうか。とくに、期日前投票に注意しなければならない。

中央も地方も既得権益者のグループに支配されている現状から見て、もし、今回の名古屋市議会で首長新党が多数を取れれば、平成維新のきっかけになるかもしれない。

河村たかしは自分が思っている以上に手強い敵と戦っている。(これは陰謀論のつもりだ)
2011.02.06[Sun] Post 16:32  CO:0  TB:0  陰謀論  Top▲

今日本で進行中の陰謀は読売の社説の中にすべてある (陰謀論宣言①)

高橋洋一がつぶやいている。

YoichiTakahashi: よその大臣と関係ありますよ RT @Y_Kaneko: こういう方が日銀の理事をしていた。日銀の人事には根本的な欠陥がある。 RT @reuters_co_jp: インタビュー:円は今がピーク、財政再建進めるべき=平野元日銀理事 http://bit.ly/fUEWpg

YoichiTakahashi: もっと深い RT @smith796000: 仲間ということですね。 RT @yoichitakahashi: よその大臣と関係ありますよ RT @Y_Kaneko: こういう方が日銀の理事をしていた。日銀の人事には根本的な欠陥がある。  http://bit.ly/fUEWpg


与謝野馨がたんなる財務省の工作員ではなく、もっと深い陰謀に関わっていると言っているように聞こえる。

日経が、税と社会保障の問題を経済財政政策としてではなく、与謝野と玄葉・枝野の菅政権内の権力争いとして捉え、菅首相の無能を擁護しているような、擁護していないような、経済紙としては、意味不明の記事『閣僚 微妙な間合い』を書いている。

さらに、『風見鶏』では特別編集委員の伊奈久喜が、輪をかけて意味不明のコラム『これは笑えぬ喜劇である』を書いている。何度読み返してもどこが喜劇なのかわからない。結論だけ読めば、民主党内の権力闘争で小沢が勝って「鳩山外相」になったら困るといいたいらしいことがおぼろげながら分かる。この分らなさの背後には陰謀があると考えるほかない。

孫崎享はTwitterでこの陰謀を喝破している。

magosaki_ukeru: 5日読売、前原氏:「親小沢』『非小沢』は非常にくだらない分け方だ。党はそんな小さな話で割れていない。」:そのとおり。前原氏親非小沢が価値の中心ではない。もっと大きい価値判断がある。「米国」だ。この大きい価値に従属が自分。これの出来ない民主党員がいる、こう言いたかったのです。

magosaki_ukeru: 読売社説:6日社会保障改革、「メンバーに自公政権で政策提言を担った識者」「社会保障政策は、外交・安全保障と同様、国の根幹の重要政策。与野党対立の問題でない政権交代で大きく変わるようでは、国民は安心できない。その意味で、  その意味で、自公政権と同じ顔ぶれでも不思議ではなかろう

magosaki_ukeru: 読売社説2:自公政権と同じ顔ぶれでも不思議ではない」国の根幹だからこそ、国民は民主党に自民党と異なる道の模索を委ねたのだ。自民党の政策継続が正しい、だからメンバー自民党当時と同じと開き直られて民主党の人どう思っているの。今貴方の党は「自民党の政策がよかった」を旗印。本当にいいの


いま、日本で進行中の陰謀は読売新聞の社説の中にすべてある。





2011.02.06[Sun] Post 13:00  CO:0  TB:0  陰謀論  Top▲

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