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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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玄界灘の決闘 小出裕章はハメられた。

郷原信郎が「プルサーマル佐賀県討論会」のヤラセについてツィートをしている。

nobuogoharaなお、中間報告で、九電の「仕込み質問」を明らかにした05年12月のプルサーマル佐賀県討論会の動画が佐賀県のHPにアップされています⇒http://bit.ly/jYQZcf これを見ただけで、どれが「仕込み」か大体わかると思います。大橋東大教授VS小出京大助手のバトルも見ものです via web
2011.09.23 09:48


質問の仕込みよりも、面白いのは、保安院九電側に小出さんがハメられたことだ。もちろんハメられたのは反核派の小出さんの出鱈目な発言に責任がある。それにしてもシナリオを書いたのは、保安院だろうが、出光大橋両教授と司会者の中村氏と打ち合わせをしたのは当然として、小出小山両氏が自分から協力して罠に嵌っていく様は滑稽でもあり、悲惨でもある。どちらにしろYoutube のコメント欄は小出さんへの絶賛と大橋さんへの罵倒で溢れているのはとても私には理解出来ない。

「仕込んだ」主催者側が悪いのか、「ハメられた」反原発派が悪いのか、一番悪いのは映像リテラシーがない日教組育ちの国民だ。NHKのドキュメンタリーや特集番組は殆どがヤラセ捏造と言っていいのだが、それでも「NHKには良質な番組もある」などという嘘がまかり通っている。

新聞を教材にするという恐ろしい計画があるらしいけれど、それより映像リテラシーの教育が急務だろう。教材には小林正樹監督の『東京裁判』と小沢一郎と菅直人の民主党代表選の演説記者会見のノーカット版が優れている。新聞やテレビが伝える東条英機や小沢菅の人物像がどんなに歪んだものか理解できるだろう。


k_atsumi 安積桂
【保安院】がヤラセを指示。だからどうした。民主主義とは「ヤラセごっこ」 話しあっても分からないのが民主主義。タウン・ミーティングも審議会も日銀理事会も新聞の投書欄もNHKの討論会も、この世はすべてヤラセの世界。国会の証人喚問もヤラセでしょう。ついでにヤジもヤラセです。
7月30日

【ナンシー関から山本夏彦へ】ちょっと前までナンシー関の時代だった。蓮舫や首相夫人など「何様のつもり」の人物に事欠かなかった。しかし、時代はますます「証拠より論の世の中」になった。ナンシーの言葉はその人物とともに消える。しかし、夏彦の言葉は永遠に残る。「魚食うべしいくらでも」
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会】がヤラセだったと今頃言っている。この説明会は御用学者大橋弘忠と聖者小出裕章との対決で有名になった説明会だ。両方にヤラセの拍手があるけれど、参加者の半数超が九電関係者だったにしては、賛成派の拍手のほうがやや控えめですね。後ろめたかったのかな。(w)
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会2】ヤラセ拍手はともかく、どうも討論会の人選が怪しいんだよ。佐賀県が主催だそうだが、とうぜん人選は保安院だから、賛成派を多くして、ちょこっと反対派(できれば中間派)をいれるという審議会方式で人選しようとする。ところが反対派はセミプロの質問者を動員してくる。そこで
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会3】敢えて正面突破を狙って、反核急先鋒の小出裕章とカルトっぽい市民運動家を選び、出鱈目なことを言わせ、それを御用学者の大橋弘忠に論破させるというシナリオだ。司会の航空機事故の専門家中村浩美が中立を装いながら巧みに議論を誘導していたようなきもする。
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会5】小出さんはいつも、プルトニウムは数百万倍(数万倍だったかな)危険だということ、技術に100%はないという二つのことしかいわない。市民運動家の小山英之氏がスリーマイル事故で炉心が溶けて燃料が落ちたら水蒸気爆発が起こると言って、突っ込まれていた。
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会6】小山さん、いろいろデータを持ちだすけれど、その都度間違いを出光一哉九州大学御用学者に訂正されていた。それと、大橋さんもネットで見つけたといって、原子力情報資料室の資料を批判していた。大橋さん出光さんの呼吸が合いすぎ。やっぱり、小出さんハメられたんだ。
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会7】もっとも、小出さんは何処でも、「プルトニウムは猛毒だ」と「技術に100%はない」の二つしか言わないし、小山さんは知らない人だけれど市民運動家だから言うことはあらかじめ判っている。それで、出光大橋で分担して、小出小山に反論したのだろう。手際よすぎ。
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会8】ここまでは良い。驚いたのは、コメント欄が小出絶賛と、大橋教授を御用学者と罵倒する声で溢れていることだ。たしかに、司会者や大橋出光は討論会のテーマをMOX燃料に限るという作戦が巧妙だったことはある。たぶん保安院が考えたことだろう。小出さんはハメられた。
7月31日

【玄海原発プルサーマル説明会9】しかし、ぜんぜんハメられていない。プルトニウムは猛毒です。技術に100%はありません。この二つですべてOK。なんとも奇妙な世界。(小出さんは)工学的な発想というものがない。
8月1日

【玄海原発プルサーマル説明会10】小出氏は、大橋氏にプルトニウム猛毒説を論破されたにも拘わらず、終わりの方で、もう一度プルトニウムが猛毒だと繰り返すのを聞いて、ふと、小出氏を哀れに思った。正視に耐えず、顔を背けた。つづく
8月1日

【玄海原発プルサーマル説明会11】市民運動家小山英之が御用学者大橋弘忠に突っ込まれているとき、カメラは執ように小山さんが周章狼狽している様子をアップでとらえていた。カメラに悪意を感じた。
8月3日

RT @genkuroki: 【ニセ科学批判批判】「(悪の)科学VS(正義の)市民」という構図もある。←「御用学者大橋VS聖者小出」という構図もあった。
8月28日

RT @WSJJapan: 【日本版コラム】高い人気誇る「陰謀論」、身を任せていいのか〔無料〕 on.wsj.com/mSNYwY ←「ヤラセメール」が本物の陰謀とは恐れいった。
9月7日

御用学者の大橋弘忠さん消えちゃったね。御用学者大橋弘忠VS聖者小出裕章の「玄界灘の決闘」と反核住職さんVS悪魔の山下俊一の「二本松の決闘」は面白かったなあ(昔を懐かしむ)、もちろん大橋山下のファンです。手に汗握っちゃったよ。こんな事言うと顰蹙買うんだろうな。
9月11日

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2011.09.23[Fri] Post 17:37  CO:0  TB:0  福島原発事故  Top▲

児玉龍彦のトンデモ科学 

児玉龍彦さん変なことを言っている。
われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子、全部、配列を知っていますが、一人の人間と別の人間はだいたい三百万箇所違います。ですから人間を同じとしてやるような処理は今日ではまったく意味がありません。いわゆるパーソナライズドメディスンと言われるやり方で、放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がやられて、どのような変化が起こっているかということをみることが、原則的な考え方として大事です。
と、ここまで8月8日に書いて、放っておいた。

一ヶ月以上記事を書いていないので、ブログに広告が出ている。広告を消すために、途中まで書いて下書きのままにしておいた記事をアップする。

なぜ、児玉さんこんな事を書いているかというと、これもニ事象理論の変形で、内部被曝超危険説を言いたいためらしい。放射線の影響が遺伝子レベルで複雑だとすれば、なおのこと統計的処理をしなければならない。

ということを言いたかったのだと思う。

最近も児玉さんは「逆システム学」などという怪しげなことを言っている。

2011.09.23[Fri] Post 14:23  CO:0  TB:0  福島原発事故  Top▲

『小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由』香山リカ(DIAMOND online)

香山リカが『小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由』を書いている。相変わらず、と言っても著作を読んだことはないのだが、現実界と想像界の二元論である。

ネット世界の住民たちはこれまで「新世紀エヴァンゲリオン」のようなファンタジーの世界に逃避していた。しかし、原発事故によって、「ファンタジーの世界ではなく、現実のなかに逃避を正当化できるテーマが出てきた」という香山氏は言う。

「新世紀エヴァンゲリオン」が彼らを「惹きつけたのは、登場するキャラクターの魅力やファンタジーとしての世界観だけではありません。このアニメには、精神分析、神学など多様な学問領域があり、様々な専門用語が散りばめられています。」 

そして、原発問題は、「すべての学問領域を網羅する壮大な体系が存在しています。物理学的な側面、工学、建築学などの要素。原発をめぐる政治、環境問題。これまでの原発を取り巻く歴史、文学など、一つの小宇宙と言ってもいいと思います。」

「彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。」「彼らにとって、これほど学びがいがあるテーマはありません。「新世紀エヴァンゲリオン」とは比較にならないほど高度に体系化された世界だからです。」

「小出さんは、それでも信念を曲げずに正しいと思うことを言い続けてきました。」
「原発事故が発生すると、相変わらず原子力ムラからは徹底的に無視されますが、期せずして世間からは『それが真理だった』と評価されます。」
「原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、彼らにとって理想のイメージ、希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。」


以上の分析は、トンデモ精神分析としては、おおむね正しいのかもしれない。『新世紀エヴァンゲリオン』は精神分析や神学の学問領域であり、、原発問題は物理学的な側面、工学、建築学など現実的な学問領域も関わってくるというのは正しい。しかし、現実界と想像界をそんなに簡単にわけることができるのだろうか。いわんや、現実社会とネットの社会を分けることはできない。

小出氏は、原発の問題を工学の問題ではなく、神学の問題にしている。原発は、リスクの問題ではなく、善悪の問題なのだ。小出氏は技術に100%安全はないという。プルトニウムは人類を滅ぼす猛毒だという。だから、いつか必ず事故は起こる。起これば、人類が破滅する。だから原発事故は危険なものではなく、悪なのだ。出来るだけ安全で効率のよい原発を作ろうという工学的発想がない。

小出氏は、「種まきジャーナル」の中で、ストレステストの内容を考えてくれと言われたらどうするとキャスターに訊かれ、「お断りする、考えても見落としがあり、100%テストできないのです。100%出来るとおもうのが傲慢なのです」と答えている。小出氏はなんにたいしても100%はないと言って、本来工学的なリスクの問題を善悪の神学論争にする。

小出氏が神学的なファンタジーの世界に生きていることは、国会の証人喚問で、東電を「道徳なき商業」というガンディーの言葉で証言を締めくくっていたことでも判る。小出さん商売まで善悪の問題にしてしまうけれど、東電の腐敗は道徳心に欠けるからではなく、独占企業で市場の機能が働いていないからだ。

以上で分かるとおり、小出氏の思考のパラダイムは、古い神学的発想なのだ。そして、神学的発想が「現実に働いている体制」に影響を与えることが出来ないと香山リカはいうのだが、安全神話が原発建設を推進し、現実世界に影響を与えたように、危険神話もまた、原発行政に影響を与えることは間違いない。

脱原発にのめり込むひとたちは、もちろんネットのニートやヒキコモリばかりではない。また、彼らが、知的レベルが高く、情報収集に熱心だというのも疑問である。そもそも彼らのヒーローだと言われる小出裕章自身が物理学や工学を始めとする高度な学問的領域である原発の問題を神学的な問題に矮小化してしまう知的退廃(古いW)ぶりなのだ。

小出氏が核による人類の終末を人々に伝える預言者だとはとても思えない。









むしろ現実世界とネット上の世界に大きな乖離が生じてしまっているように思えてならないのです。 
削除します、これは香山さんからの引用をメモしておいたのです。



2011.07.13[Wed] Post 01:31  CO:0  TB:0  福島原発事故  Top▲

『原発ジプシー』著者が見た「福島原発」33年前と今:堀江邦夫(週刊新潮7/7号)

『週刊新潮』の記事は33年前に著者が原発の現場で下請け労働者として働いた経験を書いた『原発ジプシー』の増補改訂版についての記事だ。

鎌田慧がトヨタの季節工になって書いた『自動車絶望工場』を思い出す。これは発表当時随分と話題になった本だけれど、トヨタの生産方式がそんなに非人間的なものなら、トヨタの発展はなかったろう。そもそも労働者がすぐに怪我をしたり、工夫をする余地のないラインの効率がいいわけ無い。チャプリンの『モダンタイムス』と間違っているのではないか。最初から読む気はおきなかった。

福島の原発事故では下請けの作業員が劣悪な環境で働いていることを聞いていたし、『週刊新潮』は、『文春』とはちがって、危険デマに批判的な記事も載せるので、読んでみた。中味は何もない。たしかに、「被曝労働者」という差別された人たちがいるということは分かった。(注2)

しかし、肝心の被爆による健康障害については何も書かれてはいない。低線量被曝については《未解明》な点が多いというICRPの見解を、だから低線量被曝は危険だと勝手に解釈している。低線量被曝は健康に影響を及ぼさないというのは国際的にコンセンサスになっている。

そして、反核閾値なし派の例に漏れず、言うことが支離滅裂になっていく。堀江さんは《疫学的調査》にも二重楔括弧をつけている。かれらは疫学的調査を一番おそれている。自分たちの嘘がバレるからだ。ひとは原発利権とか自然エネ利権とか言うけれど、被爆利権のことは忘れている。

すべては「広島の嘘」から始まっている。彼らは被爆障害の後発性を主張した。そして遺伝、劣性遺伝、ホットスポット、世襲制なんでも被爆障害に結びつけた。いま、流行っているのは内部被曝と長期間の低線量被爆だ。

内部被曝については、小出さんがプルトニウム猛毒説と結びつけて危険デマを流しているが、世界的に有名な人にヘレン・コルディコットがいる。ヘレンさんは、閾値あり論者は内部被曝を考えていないと批判する。この批判は、宇宙飛行士や放射線技師の低線量被爆のいわゆるホルミシス効果を含めた閾値あり仮説は外部被曝の場合であって、内部被曝では妥当しないと言っているのだろうが、だからといってヘレンさんは内部被曝の疫学的データを示すわけではない。反対に放射性ヨウ素による甲状腺癌以外では、内部被曝も低線量では健康に影響がないという疫学的データはチェルノブイリをはじめたくさんある。(注1)

低放射線がむしろ危険だという説は、ジョセフ・マンガーノ氏が唱えている。ツイッターから、

k_atsumi 安積桂
米国データが示す低線量内部被ばくの影響(東京新聞「こちら「特報部」) 「ジョセフ・マンガーノ氏の疫学調査」Joseph Manganoの検索の要。ぜんぜん疫学調査ではない。朝日新聞の世論調査みたい。反核派はそろそろ断末魔か。低線量と内部被曝が彼らの最後の拠り所
6月27日
k_atsumi 安積桂
ジョゼフ・マンガーノを検索した。「カウンターパンチ」にジャネット・シャーマンとの連名記事、タイトルが「米国の乳児死亡の急激な増加は福島の放射能のせいか?」東スポみたいだ。乳児死亡の報告数が多い米国西北の地域を恣意的に集めているだけ。
6月27日


米国北西部の狭い地域の短期間の乳児死亡率といっても「報告数」が多くなった郡を恣意的に選んで疫学的調査と称している。他にも、ドイツの原発の周囲で子供の白血病が増えているというのもある。これも、放射線の汚染量とかんけいなく、増えたところを選んでいるだけで、疫学的に被曝線量との相関を調査しているわけではない。

低線量被曝は内部被曝を含めて、健康に影響がないということが次第に明らかになってきている。それでも、低放射線によるDNA損傷は確率論的な現象なので、たとえ人間に修復能力があるとしても、リスクはゼロとは言えない。リスクがゼロでないとすれば、低線量被曝も非常に危険なものとなってしまう。

堀江邦夫は、1990年に「放射線影響協会」が行った被曝労働者の追跡調査の報告書に、調査対象者約二十八万人のうち約六万数千人については、その《生死を確認できていない》と書かれており、、まるで遺体が確認されていない行方不明者みたいな言い方だと堀江さんは言いたいのだろうが、これは被曝労働者の健康管理が杜撰だということであって、なにも、六万数千人が癌で死んだかもしれないということではない。

こうやって堀江さんは危険デマを増幅させていく。昔の仲間と会っても被曝の話はしない。別れるときは「それじゃあ・・・・・元気でな」という。そして、「昨年、このなかの二人の友が相次いで他界されたことを、ご遺族からの連絡で知った。」と書く。もちろん癌で死んだということを暗示するレトリックだ。

堀江邦夫が被曝と被爆を区別せずに「被ばく」と書くことにこだわるのは、「原発と原爆とではたとえそこに幾多の差異があろうとも、放射能に襲われたあとの、肉体の奥底から繰り返し突き上げてくる不安の、恐怖の、苦しみの、怒りの、・・・・・生あるかぎりつづくにちがいないあの呻吟だけはなんら変わるものではない、という思いがあるからだ。」 

この不安から総ての危険デマが生まれてくる。そして、いまは子供を被爆させるなの大合唱である。

山下俊一は反核団体に放射線健康リスク管理アドヴァイザー解任の署名運動を起されているけれど、それは、子供に20mSvは安全だと言ったからではなく、「広島でも長崎でもみんな汚染された泥水を飲んで頑張った」と言ったことが逆鱗に触れたのではないかと勘ぐっている。

注1:むしろ子供の甲状腺癌の方が未解明の部分が多い。

注2:賃金のことが書いていない。いくら会社に払われ、いくら彼らが受け取るか判らない。それはちょっと調べれば判ることだ。菊池洋一は定期検査の時にアメリカ経由で黒人や白人の被曝労働者がやって来たと言っている。



2011.07.04[Mon] Post 01:04  CO:0  TB:0  福島原発事故  Top▲

〔2〕福島原発事故紳士録:菊地洋一(元GE原発施工管理者)

今回の福島原発事故に際し、反原発派が喜んでいるなかで、ただ一人苦悩している元技術者。反原発派になった理由として被曝労働者とカネの問題をあげ、放射能の危険をあげていないのは他の平和運動家とは一線を画する。罪の意識に苛まれ、信仰の道を探るも(たぶん)、次第に平和運動に接近する。そして、危険デマに染まっていく。

小出裕章や後藤政志が参議院行政監視委員会の参考人として国会証言をしているとき、菊池与一は表舞台から消え、宮崎に帰る。

なぜ、菊池洋一は国会に呼ばれなかったのだろう。国会で是非、「作業員が格納(圧力)容器の底で立小便する」と証言して欲しかった。

ともかく、菅首相が浜岡原発を止めてくれた。まだ危険な原発が沢山あるけれど、ともかく、関係した東海村原子炉も福島第一原発も廃炉になる。はやく、家族のところに帰って、ぐっすり寝てください。もう、あなたの罪ではないのです。







2011.06.14[Tue] Post 00:36  CO:0  TB:0  福島原発事故  Top▲

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