FC2ブログ

へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

郷原信郎VS堀田力

今日の郷原信郎のTwittLonger

On Thursday 5th May 2011, @nobuogohara said:

・・・・省略・・・・

 一方、昨夜のNHKニュースW9には、検察OBで「さわやか福祉財団」堀田力爺が登場。10分以上にもわたって延々とインタビューが続いた。主たる内容は、「震災への義援金、ボランティアの動きは、阪神淡路大震災との時以上。被災者支援のために力を合わせようとする日本人の心を感じさせる」というものだった。驚いたのは、その後、復興財源確保のための増税に30%以上もの人が賛成していることに話が及び、堀田爺は、それも「復興のためにお金を出しても良い」という美しい気持ちの表れだ言いだしたこと。それに聞き手が調子を合わせ、増税に反対している政治家に話が及ぶと、堀田爺は、醜悪なものを見るように顔をしかめる。国民は、義援金、ボランティアに精を出し、お上が言うことには文句を言わず、復興にお金がかかるのであれば、言われる通りに大人しく税金を払えば良いという話。被災者のための自己犠牲の精神と、復興のための国財源をどう調達するかという政治的判断とは全く別の問題のはず、それを敢えて同一視させようとする堀田発言とインタビューを放映したNHKには露骨は政治的意図を感じる。
 そう言えば、堀田氏が、最近「マスコミ市民」という月刊誌のインタビュー記事で、唖然とするような発言をしていたことを思い出した。尖閣の中国人船長の釈放問題について聞かれて、「あれは検察が政府の陳情に応じて釈放したもの。指揮権の問題ではない、陳情したかと政府に聞けば、したと言うはずだ」などと答えていた。この人の頭の中では、「検察の正義」(それを用心棒とする官僚機構)中心に世の中が動くべきで、政治家ごときが口を出すことが間違いだという考え方が、加齢によってますます凝り固まってきているように思える。


毎日鬱陶しいニュースばかりの中、高橋洋一と郷原信郎のTweetが唯一の救いだ。とりわけ、今日の郷原さんのTwittLongerは素晴らしい。一読三嘆、三たび読み返して不覚にも目がウルウルした。もし、堀田がどんな人間なのか興味があるならば、わたしのブログを読んでください。

堀田力の郷原信郎批判 堀田はやっぱり卑劣漢   (2010。10・2)
 堀田力がストーリーに基づく検察の見込捜査と、法と証拠によらない自白調書による裁判を支持している。堀田は特捜が道徳警察たるべきだと主張しているようだ。
 堀田が怪しげな男だと思ったのは、何新聞か覚えていないが、彼が「さわやか福祉財団」を作ったときの「ヨイショ記事」を読んだときだ。
 迂闊にも堀田がロッキード事件担当検事だったことはよく知らなかったけれど、検事退官後「正義から愛へ」と生き方を変えたような堀田の自慢話に嫌な感じがした。
 そのあとも、テレビや新聞で検察擁護のコメントをしていたが、気にもとめなかった。それで、今回の代表選で正体がばれた人間として、青山繁晴の次に堀田力のことを書こうと思って、検索したら、「政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会」(政治資金問題第三者委員会)(2009年4月21日)に呼ばれたとき、検察リークの問題で、堀田が郷原を、長崎県連事件でリークしたのはお前だろう、だから出世できなかったのだと誹謗したということで、多くのブロガーが堀田を批判していることを知った。
 郷原は堀田の誹謗中傷に対して、もし、リークしたら長崎地検の担当者である自分だということになり、そんなことができるわけがない、実際リークされ始めたのは、自分が最高検や法務省に捜査の報告をあげたときからで、そのときから、情報が新聞に出始めたと答えている。
 郷原の検察批判は一貫しており、疑う理由はないのにくらべ、堀田は検察内部の郷原は裏切者だという話をそのまま公開の場で述べたことは明らかである。この郷原は裏切者だということは、マスコミに繰り返し囁かれて、それを鵜呑みにして書いているジャーナリスト・ブロガーが沢山いるのは検索すれば判る。
 わたしは、このことを読んでもひとつも驚かなかった。やっぱり、堀田は卑しい奴だったのかと思うばかりだ。


もうひとつ、翌日のブログ記事

堀田力の金 (2010.10.3)
 前回、書き忘れていたが、堀田は小沢の「政治と金」を批判するが、それなら、いったい堀田自身は「さわやか福祉財団」の金をどこから調達したのだ。ポストモダンの時代では、福祉の金のほうがゼネコンの金より腐敗している。福祉という名を借りたマネーロンダリングなのだ。
 そもそも村木さんの事件は、福祉が金儲けになるという事件だったのではないか。


残念ながらNHKニュースw9は見ていない。それでも、郷原さんの「堀田爺は、醜悪なものを見るように顔をしかめる。」というところでは、堀田力の顔が浮かぶ。なにしろ、堀田力の「正義から愛へ」の言い草をきいたときに、すぐにこいつの正体を見破っていたのだ。不遜な言い方だが、わたしは堀田力に対する嫌悪感をともにする人間がいたことが嬉しくてたまらない。



スポンサーサイト
2011.05.06[Fri] Post 01:34  CO:0  TB:0  郷原信郎  Top▲

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。