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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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『天声人語』の嘘と「広島の嘘」

『天声人語』がまた変なことを言っている。作家の池澤夏樹の「核エネルギーはどこか原理的なところで人間の手に負えないのだ。それを無理に使おうとするから嘘(うそ)で固めなければならなくなる」という言葉を引用して、「『嘘』は核を巡るキーワードの一つだろう。」という。確かに核はウソだらけだ。

核の嘘は、広島の原爆投下の第一報が「若干の損害を蒙(こうむ)った模様」という情報隠蔽から始まったと天声人語は言う。これは「目下の原発事故の情報開示に通じるものがある」と言う。

しかし、「菅内閣の常套句の『ただちに影響はない』も欺瞞がにおう。」というのは、どうだろう。たしかに、枝野のこのセリフは安全デマだと上杉隆が糾弾した。でも、これは急性原爆症になるほどの被爆量ではないという意味では正しい。ただ、「将来は影響がある」ことを隠しているから欺瞞だと天声人語は言うのだ。 しかし、本当に将来癌になるのか、これが核の嘘の始まりではないか。

▼「切抜帖」を撮った故・土本典昭監督は当時語っている。「恐ろしくなったのは(放射能を浴びた人たちが)20年、30年の後に病み死んでいっている、その時差でした」。長く体内に潜む「時限爆弾」の怖さである


「時差」というのは嘘である。最初は大量被曝による急性原爆症の苦しみだった。時差はない。死んだ人は殆どは爆風と熱線のためだった。それが終わると後発性被曝障害を持ち出した。なかなか出ない。それで、癌は50年60年経って出てくると時差理論を持ち出した。恐ろしい、不安だと騒ぐ。疫学的調査をしても何も出てこない。そうすると今度は遺伝するという。遺伝しないとわかると。劣性遺伝子だからすぐに出てこないという。しまいに、被爆二世が、娘は被爆三世で近頃お腹が痛いと被爆の世襲制を主張する。これが「時差」の正体だ。

放射能の危険性については嘘を言っているのは被爆利権集団の方だ。しかし、天声人語は全く逆しまのことをいう。

▼嘘は魔物で、ばれぬように上塗りが要る。西洋の古言では、一つの嘘をつき通すには別の嘘を二十発明しなくてはならないそうだ。安全神話の正体はそれだったろう。何がウソで何がホントか、もう当事者にも分からなかったのではないか


嘘の上塗りは危険神話の方だ。何が嘘で何がホントか分からなくなっているのは「天声人語」自身だ。総ては、「広島の嘘」から始まっている。そして、その嘘を決定的に見破ったのは長崎大の山下俊一たちである。だから、かれらは、長崎大は東電からお金を貰っていると中傷している。実際は、寄付講座設立ために受け取った9000万円を、趣意書に原発推進の項目があったという理由で返却しているのにだ。

この「広島の嘘」が世界中に広がって、スリーマイルやチェルノブイリでパニックを起こした。チェルノブイリ事故では、チェルノブイリ症候群と言われる精神症状を生んだ。この社会的汚染を食い止めようとした山下俊一の努力は当初は成功したと思われたが、反核集団の反撃と武田邦彦の転向によって、失敗の危機に瀕している。相馬市の自殺した酪農家はこの「広島の嘘」の福島での最初の犠牲者かもしれない。

みなさん、ニコニコしていれば放射能はきません。 山下俊一
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2011.06.15[Wed] Post 23:40  CO:1  TB:0  チェルノブイリ症候群  Top▲

相馬市酪農家殺人事件 犯人は誰だ。山下俊一か、武田邦彦か、それとも槌田敦か???

長いので、見たことのある人は、全部みることはないでしょう。
















全員に責任があるけれど、実行犯と言えるのは武田邦彦だ。次回は私の推理。
2011.06.14[Tue] Post 14:18  CO:0  TB:0  チェルノブイリ症候群  Top▲

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