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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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安倍首相はなぜ松井秀喜に国民栄誉賞を授与したか。

長島茂雄と松井秀喜が「国民栄誉賞」をW受賞した。

長島はともかく、松井の受賞には賛否両論があった、ネットでもちょっとしたボヤになった。反対の多くは松井の実績に疑問を呈するものだ。松井が気の毒だと言う者もいた。参院選のための人気取りだと決まり文句を言う評論家もいた。

最初は松井を巨人の監督にするための渡辺恒雄の陰謀ではないかと思った。でも日付に気付いて四月バカに違いないと思った。ところが翌日の報道で、松井は長島の付録ではなく、安倍首相が最初に授与することを提案したと知った。

それで疑問はとけた。安倍首相の教育改革は徳育を重視するという。その徳育をスポーツマンシップというかたちで体現しているのが松井秀喜だ。WBCの出場を辞退したとき批判を受けた。しかし、WBCの韓国戦でナショナリズムを煽ったイチローよりも、五打席連続敬遠に黙ってボールを見送った松井の方がスポーツマンシップを体現しており、国民栄誉賞に相応しい。

安倍首相の目の付け所が良い。長島は高度成長時代のヒーローであり、松井はホームラン打者から中距離打者に変わったデフレ時代の理想的な日本人なのだ。二人はアベノミックス時代のはじまりに相応しい人選だ。





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2013.04.06[Sat] Post 23:17  CO:0  TB:0  安倍晋三  Top▲

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