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へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

ブログ『ART TOUCH』から独立 暫くの間、《橋下徹VS朝日の最終戦争》の記事を連載

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ちょっと見方を変えてみてください。原発推進派はみんな金が絡んでいますからどうしても原発をつづけたいのでしょう。でも、たかだか発電に何万年も管理の必要な核のゴミをつくりだして、だれが管理するのですか。今、金をもらっている人たちじゃないですよね。原発を推進する人は未来に無責任ですよ。天下分け目の関ヶ原のころから400年余り。その頃原発があったら、まだ、プルトニウムは管理が必要な状態ですよ。えらい迷惑な話でしょ。数百年後に日本が存在していたら、我々の子孫はおこってるだろうなぁ。肺がんになるかならないかなんてレベルの話じゃないですよ。
2012.01.04[Wed]  投稿者:kazumi  編集  Top▲

No Subject

私は小出氏の全てを支持するものではありませんが、大橋氏よりもはるかに小出氏を支持します。
私はプルサーマル燃料については通常のウランよりも毒性が高いという程度しか知識がありませんが、大橋氏の発言には多分に嘘が含まれていることは理解できました。例えば、格納容器が破損する確率は一億年に一回やプルトニウムは飲んでも大丈夫など明らかな嘘ですし、他にも原子力工学以前の科学に対する基礎的な知識が欠如しているとしか考えられないことを幾つか述べています。このような欺瞞に満ちた非科学的な前提を元に行われた大橋氏の研究成果であるならば普通は疑ってかかることは常人ならば当たり前だと思います。
つまり、大橋氏の発言はおとぎ話の狼少年よろしく、嘘をつきすぎたため仮に事実を述べても、一言一句にいたるまで信用してもらえないという状態が現在の状態であると思います。
ただ、私はこの世情が大橋氏にとってけして悪い状態だとは考えません。彼が真に科学の徒であるならば、ガリレオよろしくその命を賭して、彼の信じた研究成果を証明してくれるはずです。きっと、大橋氏は今回の事故が一億年に一回しか起きてない過酷事故でないことを証明するために、防護服なしで瓦礫がすぐにかたずく方法を実践したり、プルトニウムは飲んでも大丈夫なことを証明するために、今日にでも飲んで安全なことを見せてくれるはずです。
それができないのなら、やはり大橋のプルサーマルについての発言はその他の多くの嘘と同じく真実とはみなされないでしょう。彼はそれほど深刻な嘘をついてしまったのです。
2013.07.20[Sat]  投稿者:-  編集  Top▲

Re: No Subject

勿論大橋さんは誇張しています。めったに起きないことの主観的確率の問題です。そのことを知って大橋さんは小出氏の主張をからかっているとわたしは理解しています。近々隕石が原子炉を直撃する可能性はゼロではありません。それから私は小出さんをオウムに入信してしまった科学者のように思えて顔をそむけたくなるだけです。わたしの小出論を読んで分ってもらえなければ、それはそれで仕方ありません。

新しい例で言えば、シェールガスの発見があります。これだって無尽蔵のエネルギーではありません。だからといって、シェールガスが貧しいエネルギーだと言って開発を止めるのはいかがなものでしょう。市場に任せるべきでしょう。放射能汚染も炭酸ガスの排出も同じ事です。もちろんマクロとミクロは分けて考えなければなりません。いずれ宇宙はエントロピーの増大で今の人類は一旦は死滅するのです。また人類と同じ知的生命がたんじょうするかもしれません。しかし、現在の人類のことは完全に忘れているでしょう。

これで終わりです。もし議論がしたければ他をあたってください。わたしは忙しいのです。


2013.07.21[Sun]  投稿者:安積桂  編集  Top▲

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大橋弘忠VS小出裕章 プルサーマル公開討論会(佐賀県)

いろいろなところで、この公開討論会のビデオがアップされている。見た限りでは、どれも小出氏支持者が編集したものだ。なかでも、一番長いのはこれだ。

まずは、評価の高いコメントを引用する。

この大橋弘忠は、想定されるテロや地震の可能性に関しては、情緒­的な議論だとして切って捨て、技術的な面からのみ安全性を論ずる­ことが科学的な議論だという。しかし、技術面以外の自然災害や事­故の可能性を考慮に入れなければ、大橋の言う「包括的な安全評価­」は、行えるはずがないのは明らかなのにもかかわらず、意図的に­か、ホントに馬鹿なのか、そのような論点ははずそうとする。
これを情報操作というんです。不誠実なのはあなたでしょう。電力­会社から金をもらう御用学者に民主主義がどうの、なんて言われた­くない。


このコメントは、間違っている。この討論会の目的は、大橋の言っているようにプルサーマルの安全性なのであって、原子炉の安全性ではない。

大橋はMOX燃料を一部使っても、原子炉の構造は全く変更する必要がないし、事故のときの放出放射性物質も特別危険ということはないと言っている。もし、MOX燃料を使うと耐震性が低下するとか、特別危険な核種が放出されると言うならば、耐震性も議論されなければならなくなる。

もちろん、制御棒の効果や燃料の融点低下があるけれど、それも現在の混合率では大きな問題とはならないと言っている。これは技術的な問題だから、議論の余地はあるだろう。しかし、小出裕章、あるいは反核派が持ち出すのは、プルトニウム猛毒説である。そこのところはビデオにあるから、実際見たらわかるが、小出氏の言っていることは意味不明である。

小出氏は喫煙者と非喫煙者の発ガン率とプルトニウムの関係(?)らしき一覧表を示してプルトニウムが猛毒だと説明しているのだが、私には何度説明を聞いても、意味不明である。

そのあと大橋氏にプルトニウムで肺がんになった人はいるのかと聞かれて、小出氏はあるとこたえて、有名なマンハッタン計画の労働者の例をだす。大橋氏は、かねて反核派のレトリックを承知なので、わざわざ「疫学的所見の有無」の念押しをしている。以下、『融合のときを求めて』さんの書き起しから引用。

*東京大学大学院大橋教授
もう1つ聞きたいんですけど、そのプルトニウムで肺がんになって亡くなった方っていうのは歴史上いるんですか。そういう疫学的所見はあるんですか?

*京都大学原子炉実験所小出助手
はい。マンハッタン計画の労働者をずっと追跡しているグループがあります。肺がんで死んでいる人達がいます。ただし、統計学的にそれが有意と言えるかどうかということの検証をずっと続けてきているという、そういう段階です。

*東京大学大学院大橋教授
今のところ有意だという結果が出てないと聞いていますけど。

*京都大学原子炉実験所小出助手
こういうものは大変難しいのです。学問は。
毒物の危険を証明する。統計学的に証明するということは大変難しくて、たくさんの人々の症例を長い年月に渡って追跡しながら証明しなければいけないんです。ですから、広島・長崎の原爆の人達の中からガンが出てくるということだって、何万人もの被爆者というのを何十年間も追跡してやっと分かるという、そういうものなんです。ですから、科学はこれからもその作業を続けますけれども、一歩一歩しか行かないということはご理解いただきたいと思います。

小出氏の言っていることは支離滅裂である。彼はプルトニウム工場の労働者が肺がんで死んだとだけ言って、プルトニウムで死んだとはいわない。先程の一覧表の説明では肺がんとプルトニウムの吸引は相関が明らかだと言っていたのに、こんどは、疫学的には有意かどうかは研究中だという。そのためには、何万人もの被爆者を長期間調査しなければならないという。それなのに、やはり、マンハッタン計画のたったの26人の被爆労働者の調査をもとにプルトニウムを吸引すると肺がんになると結論してしまうのだ。

京都大学原子炉実験所のHPに小出氏のレポート『マンハッタン計画労働者の肺ガン』がアップされている。池田信夫の言葉を借りれば、学部生のレポートとしても落第である。彼は助手といえども大学の研究者である。それが、なぜ、こんなレポートを大学のHPにアップしたのか。なぞは、深まるばかりである。

つづく

あぁ、それから言い忘れたけれど、小出ファンが編集したビデオは、肝心の出光一哉九大教授の部分がカットされています。たぶん、都合が悪いからでしょう。『融合を求めて』の書き起しで補っておいたほうがたぶん公平です。もう一度いっておきますが、原子炉が安全だといっているわけではなく、プルサーマルは特別危険ということはないし、プルトニウムも猛毒ではなく、他の核種と同等に危険あるいは安全だということを忘れないで下さい。





2011.05.28[Sat] Post 22:47  CO:3  TB:0  福島原発事故  Top▲

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私は小出氏の全てを支持するものではありませんが、大橋氏よりもはるかに小出氏を支持します。
私はプルサーマル燃料については通常のウランよりも毒性が高いという程度しか知識がありませんが、大橋氏の発言には多分に嘘が含まれていることは理解できました。例えば、格納容器が破損する確率は一億年に一回やプルトニウムは飲んでも大丈夫など明らかな嘘ですし、他にも原子力工学以前の科学に対する基礎的な知識が欠如しているとしか考えられないことを幾つか述べています。このような欺瞞に満ちた非科学的な前提を元に行われた大橋氏の研究成果であるならば普通は疑ってかかることは常人ならば当たり前だと思います。
つまり、大橋氏の発言はおとぎ話の狼少年よろしく、嘘をつきすぎたため仮に事実を述べても、一言一句にいたるまで信用してもらえないという状態が現在の状態であると思います。
ただ、私はこの世情が大橋氏にとってけして悪い状態だとは考えません。彼が真に科学の徒であるならば、ガリレオよろしくその命を賭して、彼の信じた研究成果を証明してくれるはずです。きっと、大橋氏は今回の事故が一億年に一回しか起きてない過酷事故でないことを証明するために、防護服なしで瓦礫がすぐにかたずく方法を実践したり、プルトニウムは飲んでも大丈夫なことを証明するために、今日にでも飲んで安全なことを見せてくれるはずです。
それができないのなら、やはり大橋のプルサーマルについての発言はその他の多くの嘘と同じく真実とはみなされないでしょう。彼はそれほど深刻な嘘をついてしまったのです。
2013.07.20[Sat]  投稿者:-  編集  Top▲

Re: No Subject

勿論大橋さんは誇張しています。めったに起きないことの主観的確率の問題です。そのことを知って大橋さんは小出氏の主張をからかっているとわたしは理解しています。近々隕石が原子炉を直撃する可能性はゼロではありません。それから私は小出さんをオウムに入信してしまった科学者のように思えて顔をそむけたくなるだけです。わたしの小出論を読んで分ってもらえなければ、それはそれで仕方ありません。

新しい例で言えば、シェールガスの発見があります。これだって無尽蔵のエネルギーではありません。だからといって、シェールガスが貧しいエネルギーだと言って開発を止めるのはいかがなものでしょう。市場に任せるべきでしょう。放射能汚染も炭酸ガスの排出も同じ事です。もちろんマクロとミクロは分けて考えなければなりません。いずれ宇宙はエントロピーの増大で今の人類は一旦は死滅するのです。また人類と同じ知的生命がたんじょうするかもしれません。しかし、現在の人類のことは完全に忘れているでしょう。

これで終わりです。もし議論がしたければ他をあたってください。わたしは忙しいのです。


2013.07.21[Sun]  投稿者:安積桂  編集  Top▲

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